CloudFormationのクロススタック制限

  • 単一のAWSアカウント内において、エクスポート名はリージョン内で一意でないといけない
  • リージョン間に跨るクロススタックの参照を作成することはできない
    • 同じリージョンのFnImportValue内では、エクスポートされた値のみインポート可能な組み込み関数の利用は可能
  • 出力はName プロパティ 値で、リソースに依存する Ref または GetAtt 関数を使うことはできない
  • 同様に、ImportValue 関数にリソースに依存する Ref または GetAtt 関数を含むことはできない
  • 他のスタックから参照されている出力が存在する場合は、スタックを削除することはできない
  • 別のスタックで参照した出力値を変更したり削除することできない
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