dockerコンテナをイメージとして保存する(コミット)

コマンド例

docker commit containerName(ID) imageName:tag

 

イメージ作成手順

  1. コンテナを起動する
  2. コンテナ内で作業する

 

 

docker commitコマンドのデメリット

  • コンテナ内で行われた動作が確認できない
  • docker historyでもコンテナの履歴を確認できない
  • 何が含まれていて、どのような変更があったのか確認できない
  • 履歴を見たい場合はDockerfileで構成管理するのがベター

 

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