こんにちは、WEBサイトコンサルタントの@ダーシーです。

今回は脆弱性診断についてのサービスを紹介したいと思います。

特にWordPressでWEBサイトを運営されいてる方が多いと思いますので、検討の余地ありです。

SiteLock(サイトロック)WordPressの脆弱性診断を安価で早く

SiteLock(サイトロック)はGMOグループのValueDomainが提供している、WordPressを含む)WEBサイト脆弱性診断サービスです。

 

Webサイトの脆弱性診断なら【SiteLock(サイトロック)】


まずは料金の相場から

大体、月額 880円~4,444円くらいの間ですね。

プラン別で診断してくれるページ数に違いを入れています。

詳しい内容は下記リンクから見れます。

 

Webサイトの脆弱性診断なら【SiteLock(サイトロック)】


 

何をしてくれるのか?

ざっと以下の項目のWEBサイト脆弱性診断をしてくれます。

  • WordPressの脆弱性を調べる
  • 人気アプリの脆弱性を調べる
  • SQLインジェクション脆弱性を調べる
  • マルウェアを検知・駆除
  • ブラックリスト登録を警戒する
  • 安心シールを貼って安全証明
  • Webサイトの脆弱性を調べる
  • XSS脆弱性を調べる
  • Webサイトの改ざんチェック
  • 不正なコードを検知・除去
  • SSL証明書を有効に維持する
  • セキュリティのアドバイスを受ける

     

    そこまでするメリットはある?

    いわゆる、信頼性の低下防止ですね。

    誰もウイルスに侵されたサイトにアクセスしたがりませんよね。

    実社会のインフルエンザやコロナウイルスも同じ原理です。

     

    問題が見つかったらどうする?

    レポートを出して、ウイルス駆除などの対応をしてくれます。

    ノウハウを持っているので安心ですね。

     

    被害が出てからでは遅い

    SiteLock(サイトロック)を申し込むタイミング

    被害で出る前でないと意味があります。

    つまり、今です。予算作って直ぐに対応しないと、被害が出てからの信頼回復は上場企業でないと厳しいものとなるでしょう。

    倒産してもなんら不思議ではありません。

    上場企業でもサービス停止に追い込またサービスは報道されていないだけで、裏にたくさんあります。

     

    Webサイトの脆弱性診断なら【SiteLock(サイトロック)】


     

    WEBサイトだけでなく、クライアントPCも守っておく

    ウイルスはEMONETのようなものがあり、クライアントPCに寄生して、目に見えないうちに裏でメールを送っていたりします。

    通常PCは問題なく利用できているので、わからないので厄介です。

    必ずクライアントPCのセキュリティ対策も一緒にやっておくべきです。

    迷惑メールを知らないうちに自分が送ってしまっている可能性があります。

    自分が被害に合わないためにも、知り合いや送られて来る相手にもおすすめしたほうがよいです。

    お好みでメーカーで問題ないでしょう。

     

    ウイルスバスター製品ラインナップ


     

    おすすめ!世界で一番売れているーノートン


     

     

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