フリーランスエンジニアにセゾンカードをおすすめする理由
- LucidCartやStripeなどの海外サービスを利用する場合
- 顧客にWEBサイトのクレジットカード決済などを依頼する場合
上記の場合において、他のクレジットカードと比べて、海外サービスの決済エラーが出にくいからです。
今、使えるITサービスは海外が中心
AWSもそうですが、LucidCart、Stripe、Zoomなど使えるITサービスはアメリカ企業がほとんどです。
そのため、クレジットカード決済する場合、海外企業との取引が必須となります。
ここで1つ問題があるのです。
それは、クレジットカード不正利用された場合、利用される決済先が海外であることがほとんどだということです。
そのため、各クレジットカード会社では、AIによる不正決済の判定を行っています。
この判定に引っかかて、決済エラーとなってしまうのです。
正しい月額課金をしたい場合、している場合、これが非常に大きな問題となってしまいます。
セゾンカードVISAがおすすめ
なぜなら、私の経験上、セゾンカードVISAで海外サービスの決済エラーが無いからです。(今だ未経験)
他のクレジットカードの場合、決済エラーを経験しています。
これはフィッティングサイト防止、クレジットカード乗っ取りによる不正利用の防止機能が過剰に反応しているためです。
その分、安全といえば安全なのですが、この防止機能はAI判定している場合が多く、月額課金した場合
翌月に決済エラーが発生して、サービスが急に使えなくなるというリスクをはらんでいます。
この場合、どうやって解消するべきかというと、それはクレジットカード会社に連絡して、何時何分のいくらの、どの決済によるエラーか伝えて、制限解除してもらわなければなりません。(業務時間中に)
土日の場合は、月曜日まで待たないといけないので、時間がかかってしまいます。
こういう不具合がある可能性があるので、セゾンカードVISAを持っていない方は1枚保持しておくことをおすすめしています。
将来、海外旅行や海外出張に行ったときにも、1枚もっておくと役立つはずです。
ポイントなどは気にしないほうがいいでしょう。
なぜなら、ポイントがほしくて利用しなくてもいいものを買ったり、それを考える時間を割くことになってしまうからです。
本来の目的を対して、利用するのがベストです。それは決済エラーを無くすことだけです。
ポイントに踊らされると、利用される側になってしまい、コストが余計にかかってしまいます。
もちろん、試しにポイントを貯めてみようという遊びごごろで利用するのは問題なしです。
この場合、自分の知らない見地を広めることができます。
これからおすすめするタカシマヤセゾンカードなどは、普段タカシマヤに行かない人にとっては、わざと外出する理由を作って、運動のため立ち寄ったりすれば、よい気分転換になることでしょう。
こんなものを売られていたのか、贈り物によさそうだ、こんな店員さんがいた、など気分転換に外出すると、いろいろな発見があると思います。