
フルリモートワークで高単価案件が取れたらなぁ、、なんて思っていませんか?
はい、私@ダーシーも同じです(笑)
特にフルリモートワーク案件をずっとこなしていけたら、通勤時間が浮くので、その分勉強や自分の好きな時間当てられるわけです。
しかも、疲れが出にくい状態で勉強できることが大きいです。
これが1年、いや10年続いたらと考えるとどれだけの差が出るか考えたら、少し恐ろしいですよね。
ITエンジニアにこれから求められる技術や知識として、IoT、ビックデータ、ブロックチェーン、機械学習、AI、VR(AR)などがあります。
しかし、勉強するだけでは、ポートフォリオに組み込むことはできません。
実際にハンズオンで操作して、操作して結果として◯◯までできる、というところまで面談でアピールしないと案件獲得には至りません。
つまり、これからの時代を考えると集中できる環境が必要となるわけです。
それには、働き方を変える必要が出てくるわけです。
そうなった場合、できるだけリモートワークで働くというのが選択肢の1つなってきます。
そんな、リモートワーク案件を数を多く扱っているエージェントがありますので、
この記事ではそのリモートワーク案件だけではなく、且つ高単価案件を扱っている数少ないエージェント紹介したいと思います。
ポテパンとは?
先程も言ったとおり、高単価案件のリモートワークを扱うエージェントです。
公式サイトに技術選択(チェックボックス付き)検索機能も備えているのでどんな案件があるのか、一発で探すことができます。
フィルタリングした案件に対して、予めプロジェクト参加に備えることが可能です。
どういう人向けのエージェントか?
- 高単価案件を探したい
- フルリモートワークで働きたい
こういう人向けの案件を多く取り扱っています。
非常におすすめのエージェントサイトなので、案件探しを慣れるためにも早めに登録、相談してみましょう。
相談してから準備する手順でも、担当者の方にそう伝えれば、問題ありません。
そうした方がやらなければならない状態になるので、計画して実行するのが苦手な自立心の弱い方はそのほうがいいかもしれません。
そうやって、鍛えていくやり方もぜんぜん有りだと思います。
すぐ行動しなければ、時間はどんどん過ぎていくだけです。
迷ったら、、、ではなく、迷う前に行動するくらいの気概が無くてはや高単価案件を獲得することは、今後難しいでしょう。
リモートワーク案件も基本的に難易度が高く、高単価案件ものが多いです。
それを克服するには、頭の良さよりも、気合い、勢い、速さの方が必要です。
ぶっちゃけ、エンジニアの頭の良さは、他の職業の人とそう変わりありません。
あるとすれば、東大を主席で卒業するくらいのレベルの人です。
現場経験が長く、専門用語を知っているので頭がいいように見えるだけです。
長年15年以上エンジニア(主に大企業:日経225入り)をしてきた私が言うので間違いありません。
では、どこで差がつくのかというと、それは早めの行動です。
これから、リモートワークの高単価案件は人気がどんどん高まっていくことが予想されますので、ライバルが増えるまえに、いち早く働き方に慣れて、エージェントの信頼を得て、現場経験を積んでいくことをおすすめします。
そうするには、今すぐ行動するほかありません。