目次
弥生会計で税理士と経理データを共有する方法
クラウドサービスを利用する
- OneDrive
- DropBox
- 弥生ドライブ
メリットはリアルタイム性
- 会計データが更新されたら、両方で更新できるようにする
- 新規フォルダを作成したら、両方ですぐ確認できるようにする
連絡手段もリアルタイム性が必要
見逃さない、後で的確に検索して履歴がわかるようにする
- メール
- Slack
セキュリティをどう担保するか?
- パスワード
- データ通信暗号化
ビデオ会議でコンサルできる体制を整えておく
税理士への質問事項
- できる、できないチェックリストを作成しておく
- やったことがなくても、これから挑戦する意思があるか確認しておく