
Amazon Data Lifecycle Manager (DLM) でEBSをバックアップする
DLMによりEBSに対して次のことが可能
- 定期的なバックアップスケジュールを実施して貴重なデータを保護
- 監査担当者または社内のコンプライアンスが必要とするバックアップを保持
- 古いバックアップを削除してストレージコストを削減
置き場所
EBSのスナップショットはデフォルト設定でS3にバックアップされる。
AWS側で管理されたS3バケットに自動的に保存される仕組みとなっている。
ユーザーが指定したS3バケットではないので、このスナップショットに対してS3のライフサイクルポリシーを設定することで自動バックアップの設定はできない。
どのようなデータ型になるのか?ファイル名、拡張子、、どのように見えるのか?
確認方法
ライフサイクル
時間間隔
容量制限
料金