
目次
AWSフリーランスエンジニアとしてのレベルを上げるには?
まずは、目指すAWSエンジニア像を明確にする。
- 顧客ターゲットを決める
- 顧客が求めているものを明確にする
- 汎用機能を覚える、使いこなす。説明する。
- 相手がどのレベルか把握できるように質問事項をまとめる
- レベルの引き上げ方を模索する(仕事のやり方で、協業した場合)
やることリスト
- 「できない」を「できるよう」にする
- 「わからない」を「理解できた」「使いこなせた」にする
- 何ができないか、できるようになりたいか明確にする。書き出す、毎日見る。
- 何ができたか、できるのか、なぜできたか明確にして、記録する
- 定番のデザインパターン(ネットワーク構成)を覚える
- WEBサービス(WEBアプリ)を全部1人で作成してみる
- わからないところはMENTAで聞いてみる(レビュー)
- できないところはココナラ、クラウドサービス、ランサーズで発注してみる
- AWSが提供しているサービスにどんなものがあるか、何に役立つのか、なぜなのか、ブログに書く。Youtube配信する。説明する。
自分のレベルにあったAWS課題一覧表を作る
- 課題を出すことで何が強化されるか?
- 難易度を書く
- 期限をつける
- 利用頻度を書く
質問表を作成して、実際に質問してみる
対象は自分と他人にしてみる。
複数メディアを利用する。見ている層がそれぞれ違う。見ているタイミングもある。
例)
- VPCが2個必要なユースケースとは?
- Elastic Network Interface(ENI)のユースケースとは?
課題を出してみる(自分に、他人に)