
dockerコンテナをイメージとして保存する(コミット)
コマンド例
docker commit containerName(ID) imageName:tag
イメージ作成手順
- コンテナを起動する
- コンテナ内で作業する
docker commitコマンドのデメリット
- コンテナ内で行われた動作が確認できない
- docker historyでもコンテナの履歴を確認できない
- 何が含まれていて、どのような変更があったのか確認できない
- 履歴を見たい場合はDockerfileで構成管理するのがベター