
要件定義を明確にする
EBSボリュームタイプの種類
汎用SSD(gp2)
General Purpose SSD(gp3)
プロビジョンド IPOS SSD(io1)
Provisioned IOPS SSD (io2)
マグネティック (Standard)
注意書き
汎用 (SSD) ボリュームは、3000 IOPS までのバーストが可能で、1 GiB あたり 3 IOPS の一貫したベースラインで機能します。
プロビジョンド IOPS SSD ボリュームは、最大 64000 IOPS まで提供することができ、EBS 最適化インスタンスに最適です。
以前はスタンダードボリュームと呼ばれていたマグネティックボリュームは、平均 100 IOPS を提供し、数百 IOPSまでのバーストが可能です。EBS ボリュームタイプ の詳細情報をご覧ください。
作成手順
EC2を作成する途中で作成する仕様となっている。
※2021/02/24現在
スループット最適化 HDD (st 1) と Cold HDD の違い
EBS ボリュームタイプ を参照
IOPSがどのくらいあるか調べる