
NLBの特長
- L4に対応
- 毎秒数百万のリクエストに対応できる能力があります。
- 数カ月から数年のオープンなコネクションを処理できます。
- 開放型システム間相互接続 (OSI) モデルの固定IPアドレスを持つL4ロードバランサ
- 揮発性ワークロードを処理し、毎秒数百万のリクエストに対応できる能力
- VPC外のターゲットを含めたIP アドレスや静的IPアドレスでの登録
- 複数のポートで各インスタンスまたは IP アドレスを同ターゲットグループに登録可能
- 大規模アクセスが予測される際にCLBやALBで必要だったPre-warming申請が不要
- ALBやCLBはX-Forwarded-Forでアクセス元IPアドレスを判断していたが、NLBはパケットからアクセス元を判断可能。
- コンテナ化されたアプリケーションのサポート
- 各サービスの個別のヘルスステータスのモニタリングのサポート