
RDS DBインスタンスが70%のCPU使用率に達して、アプリケーションは応答しなくなる場合の対応方法についてまとめてみました。
RDSのDBインスタンス過負荷対策について
RDSのストレージ容量のスケーリング
RDSのストレージに対するAuto Scalingが利用可能となりました。
これにより、増加するデータベースのワークロードに応じてストレージ容量がダウンタイムなしで自動的にスケールされます。しかしながら、あくまでのストレージ容量のスケーリングのみです。
オートスケールについて
Auroraはオートスケールによって自動で性能を拡張することができません。